野菜スティックを食べた感想

お昼に野菜スティックを食べた。

f:id:enoshige:20190718213042j:image

健康に気をつかっているアピールじゃなくて、夜に大食いしてやろうと思っていたからだ。

余談だが、大食いしてやろうと気合十分で行ったお店は休みだった。ウケる。

 

野菜スティックを食べるたびに、愛らしい瞳のうさぎが鼻をピクピク動かして、小さな手でつかみながらカリカリ食べている姿が頭に浮かんでくる。その姿はかわいい。

 

パソコンのモニターに映った実際の姿は、からだすこやか茶を片手に持ちながら、野菜スティックを親の敵のようにバリバリと音を立てながら食べる、大男だった。うさぎよりも山賊に近い。でも、普通においしかった。

 

あと、野菜スティックってサラダというよりもエサ感があると常に思うのだが、皆さんはどうですか?

 

 

 

うどんを食べたい

うどんを食べたい。朝起きた瞬間に思った。しかし、朝食を食べる時間がないギリギリの時間である。もちろんうどんなんてこねる時間などない。

 

お昼はうどんを食べるんだという強い気持ちで午前中の仕事をこなす。大盛りにちくわ天をつける想像をしてにやけるなどをした。

 

お昼休みになろうかと思ったところで、問題が発生し、外出することに。うどんが離れていく。でも、終わったらあごがつるほどコシの強いうどんを食ってやろう、そしてかやくご飯もつけて胃袋がはちきれんばかりに食べてやろうと意気込む。

 

対応が完了したところで、別の問題が起きて対応完了後に時計を見たら夜であった。のびきったうどんのように体はくたくたである。帰ってうどんを食おうと思ったところで「天一を食べに行こう」と会社の人に誘われ、「行きましょう!!」と天一のこってりを食べた。美味しかった。

恋バナ

今日、休憩所で複数人とコーヒーを飲んでいたら結婚の話になった。タイムリーな話だ。

 

「なんでも許してくれる人」、「気づかいのできる人」など色々な好きなタイプが発表される。

 

流れで女性社員から「どういうタイプが好きなんですか?」と聞かれた。気持ちに余裕のある人に思われたい。そんな答えを出したい。

 

頭をフルに働かせたが「好きになってくれた人がタイプ」と答えた。なりふりかまわない感じが出てしまっている。

 

そして、この会話は「うわぁ…」と言われて終わりを迎えた。終わりを迎えたのだ。

起きた直後に「これは構成がすごい!」と思った夢の話

起きた直後、感動のあまり泣いて、「構成力のある夢だ!」と興奮したので書き留めておく。

 

サッカーの試合をやっている自分たち。

 

試合は終盤まで引き分けのままでPK戦に突入してしまう。

PKになっても敵味方とも誰もゴールを決められない中、最後に蹴るのは自分。

 

長い助走をつけて、思いっきり蹴ろうとするが空振りしてしまう。もう一度蹴ろうとするが審判に止められて審議となり、試合は決めれば勝ちのサドンデスへになってしまう

 

先攻の相手が外し、自分たちが蹴る前に、何やら細工をするチームメイト。そしてエースがなぜか弱々しく蹴ったボールはキーパーが取れずゴールとなる。

優勝した私たち。キーパーを見るとなぜか泣いている。なぜ泣いているのか、ボールには自分のチームのときに今まで反則ばかりしていた相手チームへ、感動の手紙がボールに書かれていたのだ。手紙を人を感動させる力がある。

そんな広告記事の夢を見ました。興奮していたのは寝ぼけていたからせいかもしれません。