起きた直後に「これは構成がすごい!」と思った夢の話
起きた直後、感動のあまり泣いて、「構成力のある夢だ!」と興奮したので書き留めておく。
サッカーの試合をやっている自分たち。
試合は終盤まで引き分けのままでPK戦に突入してしまう。
PKになっても敵味方とも誰もゴールを決められない中、最後に蹴るのは自分。
長い助走をつけて、思いっきり蹴ろうとするが空振りしてしまう。もう一度蹴ろうとするが審判に止められて審議となり、試合は決めれば勝ちのサドンデスへになってしまう
先攻の相手が外し、自分たちが蹴る前に、何やら細工をするチームメイト。そしてエースがなぜか弱々しく蹴ったボールはキーパーが取れずゴールとなる。
優勝した私たち。キーパーを見るとなぜか泣いている。なぜ泣いているのか、ボールには自分のチームのときに今まで反則ばかりしていた相手チームへ、感動の手紙がボールに書かれていたのだ。手紙を人を感動させる力がある。
そんな広告記事の夢を見ました。興奮していたのは寝ぼけていたからせいかもしれません。